内科・循環器内科・リハビリテーション科

院長ごあいさつ

当院は、昭和53年の開院以来、46年を迎えました。
平成28年6月1日より「温情拭萬病」（オンジョウハ、マンビョウヲショクス）の理念を掲げ、平成28年9月1日より病院名を「道央病院」から「北広島希望ヶ丘病院」に変更し、より一層温かな医療に取り組んで参ります。
我が国は、これまで経験したことのない超高齢化社会を迎えようとしています。当然のことながら、ご病気を抱えながら生活される方が多くなります。
これからの時代は、治す医療ばかりではなく支える医療が特に大切になってきます。
当院では、地域の皆様が安心して療養生活をお送り頂けますよう時代にマッチした良質な医療を提供できますよう努めます。

医師のご紹介

院長：
山本　亮（やまもと　あきら）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小樽市出身
小樽桜陽高校卒業
昭和48年 札幌医科大学卒業
　　　　　　 札幌医科大学第2内科入局
門別町立国保病院、道立江差病院
札幌医科大学第2内科などの勤務を経て現職

内科認定医
循環器専門医

副院長：
金澤　卓也（かなざわ　たくや）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
札幌市出身
昭和62年 岩手医科大学卒業
平成3年　岩手医科大学大学院卒業
岩手医科大学第3内科入局
八戸赤十字病院、サン内科外科病院
札幌エルム病院、真栄病院などの勤務を経て
現職

医学博士
日本内科学会認定内科医
日本アレルギー学会専門医
日本医師会認定産業医

診療について

内科、循環器内科、リハビリテーション科の診療科目を中心とし、特に脳血管障害、心臓疾患などの成人病疾患に対し、予防、治療、機能回復訓練まで一貫した療法を行います。